珠絹せっけんについて

   

群馬の絹と富山の水

熟練の技で作った

せっけんで

珠のように美しい肌に

自然の素材を掛け合わせてじっくりと熟成させたお肌にやさしいナチュラルシルクソープ

1000年以上の時を重ねて今も群馬県に息づく絹産業。

その群馬県で大切に育てられた繭から珠絹せっけんはシルクの長所をそのままに、素材のちからを発揮できるコールドプロセス製法で純国産絹由来のシルクプロテインをギュッととじ込めました。

原料は全て天然由来成分
環境負荷も少なく、人にも環境にもやさしい石鹸です

珠絹せっけんは、純国産絹と海洋深層水、植物由来の油脂のみで作られています。

絹は原料の繭から日本国内で育てられ碓氷製糸にて製糸された美しい生糸のパウダーを使用しています。シルクパウダーはシルクプロテインの一つフィブロインが含まれ、フィブロインは多孔質繊維で汚れを良く落とす性質があります。

海洋深層水はミネラルが含まれおりながら清浄性の高い富山の海洋深層水を使用しています。シルクプロテインにゆっくりと水分を与えて植物性油脂と調和させるとともに、深層保湿ケア(角層までうるおいを与えます)を行います。

これらの性質を利用して、植物性油脂のみで洗浄力が高く、皮膚をすこやかに保つ石鹸を仕上げました。